万年筆初心者による万年筆の選び方 【準備編】

どうも!マコト(@oshasma)です。

新年度になるといろいろと一新したくなるのは僕だけでしょうか??

そんな時期と重なり、先日拝見した理系男子のぐうの音さんでのこの記事⬇︎

【万年筆】LAMY サファリにコンバーター装着!インク吸引方法は4ステップで簡単|理系会社員のぐうの音
LAMYサファリにコンバーターを装着して「iroshizuku月夜」を吸引しました。ペン先の洗浄方法やインクの吸引方法を解説してます。

「おっ、万年筆かっこええやんけっ!!」と思ったので、いろいろ調べてみることにしました。

すると OMGmagさんでもこんな記事が⬇︎

プラチナ万年筆 #3776《中字》レビュー/新社会人にもおすすめしたい1本です!
先日、二本目の万年筆を購入しましたのでレビューします。 買ったのはプラチナ万年筆の#3776センチュリー《M( ...

 
 
 
これはもう要検討案件ですね!!
 
 
 

メーカー

まずはメーカーから調べることに。大きく分けると国産メーカーか海外メーカーの2択になる。

大抵のものは、なんでもそうなんですがね(笑)

もちろん、万年筆の発祥は海外なので、海外メーカーの方が歴史はあるわけですわな。

しかし、海外ではアルファベットが主流であるため、漢字など細かい文字を書くには国産メーカーの方が適しているとの情報も!!

もちろん、世界に誇る日本技術力なので品質的には問題なし。

ってことで、最初の1本は国産メーカーで検討する方向で

国産メーカー3選

万年筆の国産メーカーなら、この3つから選べば間違い無いっていう3ブランドがあるようです。

PILOT

フリクションボールやドクターグリップでおなじみのメーカー

国内においてトップの知名度を誇り、海外でも有名。

高級品から廉価品まで幅広く取り扱う

万年筆 | 製品情報 | PILOT
万年筆の製品一覧

SAILOR

1911年創業で、日本で初めて金ペンの製造を手がける。(※金ペンについては後ほど)

日本での製造販売を徹底していて、職人による手作業でクオリティが高い

万年筆 | セーラー万年筆 |公式ウェブサイト

プラチナ万年筆

世界で初めてインクカートリッジ方式を開発。

スリップシール機構という方式で、インクの乾燥を防ぐ完全密閉キャップを開発。

技術力が高いメーカー

万年筆紹介ページ

 
 
 

万年筆の構造

ニブ

いわゆるペン先のことを万年筆ではニブと呼ぶようです。

素材

ペン先の素材としては主に金とステンレスのが使用されているようです。

ステンレス製はコスパがよく量産に向いているようです。そのため価格帯は安くなりますが、書き味が硬くなる傾向にあるようです。

一方で金を素材としたペン先(金でできているので「金ペン」)は、柔らかく滑らかな書き味に仕上がるそうです。

ただし、金を含みますので価格帯は上昇します。

金ペンにも14金、18金、21金など金の含有量により種類があるようですが、そこまでの違いはなさそう。

金ペンは長年使っていく中で書きクセを吸収してくれ、長く使えば使う程、書き手にあわせて最適化されていくんだって!!

こりゃあもう金ペン1択です!!

太さ

僕は基本的に細かい字を書くのが好きです。

普段使用しているボールペンはジェットストリームの0.38を使用しています。

なので、万年筆でもできるだけ細い字が書きたいです。

万年筆のペン先の種類 | 万年筆は「書く為の道具」 | 特集記事一覧 | PILOT LIBRARY | PILOT
万年筆は「書く為の道具」

⬆︎を見る限り、EFかFですかね?

イマイチ違いがわかりにくいですが…

ここは要試し書きです。
 
 
 

インクの補充方式

補充方式は吸入式・カートリッジ式・コンバーター式の3種類あるようです。

吸入式
ペン軸内にインクを吸入するための機構が内蔵されているものを吸入式と言い、吸引式と呼ばれることもある。ボトルインクに入ったインクを吸入して用いる方法で、後述するカートリッジ式や、コンバーター(吸入器)式のものよりも多くのインクを一度に充填する事が出来る。万年筆が考案された当初から使われている形式で、現在でも高価格帯の製品を中心に多くのモデルで製造されている。
かつては吸入装置は様々な方式があったが、現在の吸入装置の殆どは回転吸入式と呼ばれるピストンを上下させることでインクを吸い上げる方式のものになっている。使用出来るインクの種類が多い上、インクを出し入れするときに細かいゴミなどを同時に掃除する事が可能であり、それがメンテナンスとしての役割も果たす(パーカー、モンブラン等の一部のメーカーは洗浄成分をインクに混入させている)。カートリッジ式を採用した製品では、コンバーターを装着しない限りこの掃除機能は望めない。しかし、後述のコンバーター(吸入器)式に比べると、構造の劣化が危惧されメンテナンス性の問題があるうえ、ペン内部の洗浄がしづらいといった欠点がある。
引用-wikipedia

 

カートリッジ式
現在は、インクの補充を簡単に行うため、インクを詰めたカートリッジが広く使われている。カートリッジの形状はメーカーごとに異なっており、ペンの製造メーカーから供給されるカートリッジを使用するのが一般的であるが、ヨーロッパのメーカーの多くでは欧州共通規格のカートリッジが採用されており、この場合は欧州共通規格を採用する他のメーカーのインクを使用することが可能である。ただし欧州のメーカーであっても独自規格のカートリッジを採用するメーカーもあり、またペンの種類によって利用可能なカートリッジが異なっている場合もある。また、カートリッジ式の場合、ランニングコストが吸入式の5倍近くになると言われている。
引用-wikipedia

 

コンバーター(吸入器)式
カートリッジ、コンバーター両用式ともいわれる。カートリッジを挿す部位にコンバーターと呼ばれる吸入器を装着し、インク瓶からインクを吸入出来る様にするものである。カートリッジ装着部に取り付ける構造上の都合から、吸入出来る量はカートリッジ式とほぼ同じか若干劣るものの、基本的には吸入式と同じく使用出来るインクの種類が多く、インク装填時にペン内部を掃除する事が出来る等の利点がある。そのため、昨今の主流であるカートリッジ式と違い、コンバーター購入等の初期費用が掛かる事が多いが、インクに掛かるコストを考慮に入れると長時間筆記し続けることが多い人には適した方式とも言える。
引用-wikipedia

コンバーター式を選べば良いですね!

まとめ

というわけで、ここまでをまとめますと

  1. 国産メーカー
  2. 金ペンのEFもしくはF
  3. コンバーター式

を選択することになりそうです。
 
 
 
次回、「万年筆を買おう 試し書き編」につづく??