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【ネタバレあり】映画「ダンケルク」感想

こんにちわ!クリストファー・ノーラン大好きマコト(@oshasma)です。

先日の3連休、台風の迫り来る中映画「ダンケルク」を鑑賞してきました。

極力ネタバレは控えようと思いますが、ネタバレしちゃうかもなのでご注意ください。

基本情報

【監督:クリストファー・ノーラン】
【配給:ワーナー・ブラザーズ】
【上映時間:106分】

今やハリウッドでもともいけてる映画監督と言っても過言ではないクリストファー・ノーラン監督。

「ダークナイト」シリーズや「インセプション」「インターステラー」などが有名ですね。

僕のクリストファー・ノーランとの出会いは大学生の時に見た「メメント」

あまりの面白さに度肝を抜かれたことを覚えています。

今でも、オススメの映画として紹介することもあります。

今回の「ダンケルク」でもクリストファー・ノーランの天才っぷりが遺憾無く発揮されています。

今までの戦争映画とは違った、迫力のある戦争体験を味わうことができます。

しかし、今回の映画の題材が日本人には馴染みのない「ダンケルクの戦い」なので、事前に予備知識があったほうが色々と捗ると思います。

映画内ではその辺りの説明はすっ飛ばされていますので、予備知識なしでは途中まで何処と何処が戦っているのか掴めない方もいらっしゃると思われます。

公式で林修先生が「ダンケルクの戦い」を説明してくれる動画がありますのでオススメです。

※「いつ見るの?今でしょ!」で締めてくれるかと期待してたら言ってくれなかったのは秘密

あらすじ

「ダンケルク」では異なる3つの時間軸を中心に物語が進んでいきます。

これも話がややこしくなる原因の一つですね(笑)

時間軸1 防波堤(1週間)

イギリス人の若い兵士トミーを中心としたストーリー。

部隊がドイツ軍に銃撃され、命からがら一人逃げ延びたトミーはダンケルクの海岸にたどり着きます。

ダンケルクの海岸で兵士を埋葬していたギブソンと出会い、行動を共にしていきます。

衛生兵を装いけが人を船へ運ぶが、寸前のところで乗船拒否。しかし、その船はドイツ軍の爆撃にあい沈没。

なんとか乗り込んだ別の船も魚雷にあって沈没とことごとく船が沈んでいきます。

それでも母国へ帰るべくトミーたちの奮闘は続いていきます。

時間軸2 海(1日)

民間人のドーソンとその息子ピーター、さらにジョージを中心としたストーリ。

兵士を浜から沖で待つ大型船へ運ぶため徴用された民間船で、ダンケルクへ向かいます。

途中、海で漂流していたイギリス兵を助けたドーソンたちは、兵士にダンケルクに戻るのは危険だと引き止められる。

それでも救助のためにダンケルクへ向かうことを躊躇わないドーソンたち

時間軸3 空(1時間)

イギリス空軍の戦闘機スピットファイアー3機がダンケルクでの撤退行動を阻害するドイツ軍の戦闘機とドッグファイトを繰り広げるストーリー。

しかしリーダーの機体が打ち落とされ、ファリアーが指揮を執ることに。

まもなくもう一機の機体も追撃されると、ファリアーは一人ドイツ軍機に立ち向かわなければならなくなります。

ファリアーの戦闘機に残された燃料はあとわずかにもかかわらず、そんな状況の中でファリアーが下した決断とは

見るならIMAXが超絶オススメ

この映画の魅力の大部分をしめるのは映像と音響の迫力だと思います。なので、是非ともIMAXでの視聴をオススメします。

僕は幸運にも大阪在住ですので、日本で唯一のIMAX次世代レーザーがある109シネマズ大阪エキスポシティ・シアター11で鑑賞できました。

<日本で唯一>『ダンケルク』IMAX®次世代レーザーについて
『ダンケルク』は本編の大半において、70ミリ15パーフォレーションのフィルムを使用する世界最高峰の解像度を誇るIMAX®2Dフィルム・カメラが使用されています。このカメラで撮影された映像は、通常の35ミリフィルムの10倍以上の解像度を誇り、そのシーンでは上下に画面サイズが広がり、スクリーンいっぱいに繰り広げられる迫力の映像により、これまでに体験したことの無いぐらいの比類のない鮮烈さ、鮮明さ、鮮やかな色をお楽しみいただき、映画の世界と一体化するような感覚になります。
109シネマズ大阪エキスポシティの<日本で唯一>のIMAX®次世代レーザーは、クリストファー・ノーラン監督の意図したベストの映像で『ダンケルク』がお楽しみいただけます。IMAX®次世代レーザーは、日本最大級のビル6階分に相当する〝タテ18m、ヨコ26m〟の超巨大スクリーンに、4Kツインレーザープロジェクションシステムで最大1.43対1のアスペクト比で上映されます。これは、通常のシアターではカットされている映像が上下(垂直方向)に拡張し約40%広くなり、『ダンケルク』の大迫力の映像が巨大なIMAX®スクリーンを埋め尽くす驚愕の<フルサイズ>上映です。これが観ることが出来るのは、日本で109シネマズ大阪エキスポシティのみ!
引用-109シネマズ

やっとの思いで乗り込めた船に押し込められた兵士の密度、海に墜落した戦闘機のあたりに一面広がる何もない海、ドッグファイトを行う空の広さ…

そこに映画の進行上重要なものは何も写ってはいませんが、「体験」という視点からは筆舌に尽くしがたい情報を得られたと思います。

チケットは2400円と高額でしたが、この体験に600円の付加価値は十分あったと思います。

【ダンケルクの劇場情報はこちら】

ダンケルクの公開劇場一覧ページです。

僕は中央の少し前目の席だったのですが、スクリーンがデカかったので少し首が疲れました。

後ろの方が全体を見渡せていいかもしれないですね。

感想

本当に映画館で見るべき映画という感じです。

そのうちブルーレイなどでも視聴できるのでしょうけど、自宅であの迫力は体験できないと思います。

しかし、ストーリー重視で映画を見る方には不向きかもしれません。

そういう意味では人を選ぶ映画だと思います。

何せ登場人物の背景は何も語られませんし、セリフも最低限度しかありません。

また、今どういう状況なのかと言った場面説明もありません。

物語というよりは一種のドキュメンタリーを見ているような感覚です。

しかし、そう言った物語性を極力排除しているからこそ映画の中に没入できるのかなと思ったりもします。

興味のある方は是非劇場に足をお運び下さい。

以上、【ネタバレあり】映画「ダンケルク」感想をお送りしました。

つづく


【クリストファー・ノーラン監督作品】

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